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はじめに

「子どもを連れてスーパーに行くだけで疲れる…」

「生協の宅配って気になるけど、スーパーより高そう」

「実際に子育て中の人はどんなものを買ってるの?」

そんなふうに、生協の宅配が気になっているママさんも多いのではないでしょうか。

我が家には現在、5歳の長女と2歳の男の子の双子がいます。

つまり、子ども3人。

今となってはスーパーへ買い物に行くことも普通にできますが、それでも生協の宅配は手放せません。

私が生協を使い始めたのは、実は双子が生まれるずっと前。

長女を妊娠していたときでした。

切迫流産で入院し、退院後も「なるべく安静に過ごしてください」と言われたことをきっかけに利用を始めました。

そこから現在まで利用を続けています。

今回は、

  • 3人育児で生協を使って感じるメリット
  • 正直ちょっと不便だと思うデメリット
  • 我が家のスーパーとの使い分け
  • 実際によく買っているおすすめ商品

までまとめます。

「生協の宅配、ちょっと気になってるんだよな~」

という方の参考になれば嬉しいです。

私が生協の宅配を始めたきっかけは妊娠中の入院でした

生協を始めたのは、長女を妊娠していた頃です。

妊娠中に切迫流産で入院することになり、退院後もなるべく安静に過ごすように言われました。

妊娠中の買い物って、それだけでも大変ですよね。

スーパーまで歩き、商品をカゴに入れ、レジでお会計して重たい袋を持って帰る。

お米や飲料、調味料なんて買った日はさらに大変です。

当時の私はなるべく歩く回数を減らしたかったので、

「重たいものだけでも家まで持ってきてもらえたら…」

と思って生協を始めました。

これが本当に助かりました。

そしてその後、長女が生まれ、さらに双子が生まれ…。

気づけば、子どもが3人になった今も利用しています。

現在は「生協4割・スーパーやドラッグストア6割」

「生協を使っているなら、スーパーにはほとんど行かないの?」

と思われるかもしれませんが、我が家はそうではありません。

感覚としては、

生協4割:スーパー・ドラッグストア6割

くらいです。

生協では、

  • お米
  • 調味料
  • 冷凍食品
  • 大容量の冷凍野菜
  • 飲料
  • かさばる日用品

など、重たいもの・ストックしておきたいものを中心に購入。

一方で、

  • 野菜
  • 果物
  • お肉

など、新鮮さやその日の値段を見て選びたいものはスーパーで買うことが多いです。

私はこの使い分けが一番ラクでした。

「全部生協で揃えなきゃ!」

ではなく、

スーパーで買う量を生協で減らす

くらいの感覚です。

実際、子育て中の利用者にも「野菜などはスーパー、冷凍食品や重たいものは宅配」と使い分けている人がいます。

我が家にはこの方法が合っています。

3人育児で感じる生協宅配のメリット

メリット① とにかく「運ばなくていい」のがありがたい

私が一番メリットを感じているのはこれです。

重たいものを玄関まで持ってきてもらえる。

本当に、これだけで全然違います。

子ども3人がいると、スーパーで1回買い物をしただけでもかなりの量になります。

そこに、

お米。調味料。オムツ。トイレットペーパー。大容量の冷凍食品。

…もう大荷物です(笑)

我が家は車で買い出しに行くことも多いですが、車だったとしても、

「お店→車」

「車→家」

と荷物を運ばないといけません。

さらに子ども3人も一緒。

これを女性1人ですると、かなり体力を削られます。

生協で重たいものだけでも頼んでおけば、スーパーでは生鮮食品を中心に買うだけ。

買い物の量そのものが減るので、スーパー滞在時間も短くなりました。

メリット② 子育て中は宅配サービス料がお得

我が家が利用している大阪いずみ市民生協には、子育て家庭向けの宅配サービス料サポートがあります。

現在は、

妊娠中~満2歳の子どもがいる家庭
→宅配サービス料が無料

満3歳~小学校就学前の子どもがいる家庭
→税抜3,000円以上の利用で宅配サービス料無料

となっています。

我が家には現在2歳の双子がいるので、この制度はかなりありがたいです。

「便利そうだけど、毎週送料がかかるのはなぁ…」

と思っているママさんは、まず自分が子育てサポートの対象になるかチェックしてみるといいと思います。

※宅配サービス料や子育て割引の内容は利用する地域の生協によって異なります。最新情報は必ず公式サイト・資料で確認してください。

自分の地域の生協・子育て特典を確認する

メリット③ 大容量の冷凍食品・冷凍野菜が便利

3人育児になって、さらにありがたさを感じるようになったのが冷凍食品です。

スーパーで売っている冷凍食品って、家族5人で食べるとすぐなくなりませんか?

特に我が家は双子もよく食べるようになってきたので、

「え、もうないの?」

となることも。

その点、生協には大容量の商品も多くあります。

冷凍庫に、

「今日は本当に何も作りたくない…」

という日に使えるものが入っているだけで安心します。

子どもの急な体調不良で買い物に行けなかった日にも何度も助けられました。

メリット④ 不在でも玄関先に置いてもらえる

我が家は仕事などで宅配時間に家にいないこともあります。

そんなときは、保冷ケースに入れて玄関先に置いてもらっています。

生協の宅配では、不在時にも冷蔵・冷凍などに合わせて保冷剤やドライアイスなどを使って届ける仕組みがあります。

※地域によって詳しい方法は異なります。

我が家でも夏場を含め利用していますが、今のところ特に困ったことはありません。

「宅配=家にいないと受け取れない」

と思っている方にとっては、かなり使いやすいポイントだと思います。

逆に、生協宅配のデメリットは?

もちろん、長く使っていると

「ここはちょっと不便だな」

と思うところもあります。

デメリット① スーパーより割高に感じる商品もある

これは正直あります。

スーパーやドラッグストアで特売になっている商品と比較すると、

「こっちで買った方が安いな」

と思うことも。

だから我が家では、何でも生協で買うことはしていません。

安さを優先したいものはスーパーやドラッグストア。

運ぶのが大変なものや便利さを優先したいものは生協。

という感じです。

私は、

「商品の値段」だけではなく「運んでもらう労力込みの値段」

だと思って使っています。

子ども3人を連れて買い物する時間と体力を考えると、多少高くても頼みたい商品は結構あります。

デメリット② 注文を忘れることがある

私はこれまでに2回ほど、

「あ…注文するの忘れた!」

ということがあります。

生協は基本的に、注文した商品が後日届くスタイルです。

スーパーのように、

「今日ないから今から買おう!」

という使い方ではありません。

なので、ある程度先のことを考えて注文する必要があります。

私はネット注文を使っているのですが、忙しいと本当に忘れがちです。

現在は「注文締切まであと○日」といったメールを利用して、なるべく忘れないようにしています。

大阪いずみ市民生協には、一度登録すると定期的に商品を届けてもらえる「商品登録」という仕組みもあり、公式サイトでも注文忘れ防止になると案内されています。

毎週使うものが決まっている家庭なら、こうしたサービスを利用するのも良さそうです。

3人育児中の私がよく頼むおすすめ商品5選

ここからは、私が大阪いずみ市民生協で実際によく頼んでいるものを紹介します。

※商品や容量、取り扱いは時期によって変わる場合があります。

① CO・OP 冷凍ブロッコリー 500g

これはかなり使います。

500gとたっぷり入っていて、色もきれい。

個人的には、これまで食べた冷凍ブロッコリーの中でも美味しいと思っています。

そのままサラダやスープに入れるのはもちろん、双子用には細かく刻んで卵焼きに入れることも。

冷凍庫にあると、

「あと野菜一品どうしよう」

というときに便利です。

② CO・OP 冷凍刻みうす揚げ

油抜き済み・カット済みなので、袋から出してそのまま使える。

これが最高です!

我が家では、

  • 味噌汁
  • 炊き込みご飯
  • うどん

などによく使っています。

「油揚げを切るだけじゃん」

と思うかもしれませんが、夕方のバタバタした時間は、この「切らなくていい」がありがたいんです。

③ ニチレイ グリルドハンバーグ 25個入り

子どもたちが大好きな商品。

普通にハンバーグとして食べるだけでなく、細かくしてチャーハンに入れたり、ドリアに乗せたりしています。

お弁当にも使えるので、

「冷凍庫にこれがある」

という安心感がすごいです。

25個入りなので、子ども3人+大人2人の我が家でも使いやすいです。

④ マルイ元気鶏 若鶏さいの目切り 300g

子どものご飯を作るときに、とにかく便利。

最初から細かくカットされているので、鶏肉を小さく切る作業がありません。

例えば、そのまま焼いて、

青のり+粉チーズ
→磯辺焼き風

カレーパウダー
→簡単カレー炒め

にしたり。

チキンライスを作るときにもそのまま使えます。

特に双子の幼児食を作っていると、

「どうせ細かく切る」

という場面が多いので、最初から小さいのは本当にラクです。

⑤ CO・OP みっくすきゃろっと

我が家の子どもたちがよく飲む野菜ジュースです。

休日のお出かけにも便利ですし、

「今日のおやつ、飲み物どうしよう」

というときにも使えるので、我が家では常備しています。

まだまだ双子は野菜の食べムラもあって栄養がちゃんと摂れているか心配な時期。

にんじんがベースのジュースなので、

「毎回ちゃんと食べてくれるかわからない」

という幼児期にはありがたいジュースです。

生協は「全部の買い物を任せる」必要はないと思う

私が長く利用して感じているのは、

生協だけで全部揃えようとしなくてもいい

ということです。

我が家の場合は、

「新鮮なものを自分で選びたい」
→スーパー

「安く買いたい」
→スーパー・ドラッグストア

「重たい・かさばる・ストックしたい」
→生協

と分けています。

実際、他の子育て家庭でも、冷凍食品や重たいものは宅配、野菜などはスーパーと使い分けているという声があります。

この使い方なら、

スーパーに行く回数をゼロにはできなくても、

1回あたりの買い物量をかなり減らすことができます。

3人育児中の私は、それだけでも十分ありがたいです。

「気になるけど入るか迷う」なら、まず資料を見てみるのもあり

生協って、実際に使ったことがないと、

「どんな商品があるの?」

「うちの地域では送料はいくら?」

「スーパーよりどれくらい高い?」

など、わからないことも多いと思います。

コープきんきでは、滋賀・京都・奈良・大阪・和歌山の地域にある7つの生協があり、利用する生協によって宅配手数料や子育てサポートなども異なります。

なので、

いきなり加入するのはちょっと不安…

という方は、まず資料を見て、

「自分なら何を頼みそうかな?」

と考えてみるのもいいと思います。

特に、

  • 妊娠中で買い物が大変になってきた
  • 赤ちゃんを連れてスーパーへ行くのが大変
  • 子どもが2人、3人いて買い物だけで疲れる
  • お米やオムツなど重いものを運ぶのがつらい
  • 冷凍食品をストックしておきたい

という方には、一度チェックしてみる価値はあると思います。

【コープきんき】宅配生協の資料請求|コープの安心食材・日用品宅配

私は子どもが小さい間はこれからも使う予定

正直、生協の商品を見て、

「スーパーより高いなぁ」

と思うことは今でもあります。

それでも私は、しばらく利用を続ける予定です。

理由はシンプルで、

今の我が家にとって「運んでもらえる」というメリットが大きすぎるから。

5歳と2歳双子を育てながら仕事をしていると、毎日の家事だけでも結構大変です。

そこで、

「少しでも安く買うために何軒もお店を回る」

より、

「多少高くても玄関まで届けてもらって、その分体力を残す」

を選ぶことが増えました。

子どもたちが大きくなったら、また使い方は変わるかもしれません。

でも、少なくとも子どもが小さい今は、生協・スーパー・ドラッグストアをうまく組み合わせる方法が我が家には合っています。

まとめ|3人育児では「買い物を少しラクにする」だけでもかなり助かる

今回は、5歳の長女と2歳の双子を育てる我が家が、生協の宅配を使って感じているメリット・デメリットや、おすすめ商品を紹介しました。

我が家の場合、生協の一番大きなメリットは、

買い物に行かなくていいことではなく、「スーパーで買って運ぶ量を減らせること」

だと思っています。

全部を生協で買う必要はありません。

我が家も生協4割、スーパーやドラッグストア6割ほどです。

それでも、お米や調味料を運ばなくていい。

大容量の冷凍食品をストックできる。

買い物の荷物が少なくなる。

この積み重ねだけで、毎週の負担はかなり変わりました。

もちろん、スーパーより割高に感じる商品があったり、注文を忘れてしまったりとデメリットもあります。

それでも、

「子どもを連れて毎回たくさんの荷物を運ぶのがしんどい」

と感じているママさんには、かなり相性のいいサービスだと思います。

私自身も妊娠中に利用を始めて、

「もっとラクしてもいいんだ」

と思えるきっかけの一つになりました。

生協が気になっているけれど、いきなり加入するのは迷う…という方は、まずはどんな商品や子育てサポートがあるのか、資料を見てみるところから始めてみてもいいと思います。

【コープきんき】宅配生協の資料請求|コープの安心食材・日用品宅配

毎週の買い物が少しラクになるだけでも、小さい子どもがいる時期は本当に助かります。

我が家の使い方が、生協を始めようか迷っている方の参考になれば嬉しいです。

 

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