【正直レビュー】電動鼻吸い器は必要?双子ママが使って分かったメリット・デメリット

はじめに|電動鼻吸い器は本当に必要?
「鼻水がひどくて夜寝てくれない…」
「何回も病院に行ってるのに、なかなか良くならない…」
そんな状況に、正直かなり疲れていませんか?
我が家も、保育園に通い始めてから“鼻水地獄”が続きました。
しかも双子なので、片方が体調を崩すともう片方にもほぼ確実にうつります。
そんな時に電動鼻吸い器の購入を考え始めたのですが、「値段もするし、本当に電動鼻吸い器って必要なのかな?」と何度も考えました。
結論から言うと、鼻水で困っているなら電動鼻吸い器はかなり助けになるアイテムです。
実際に使ってみて、「もっと早く買えばよかった」と思うくらい助けられています。
この記事では、実際に使ってみて感じた
- 正直なメリット・デメリット
- ハンディタイプとの違い
- どんな人におすすめか
をリアルにまとめています。
購入を迷っている方の判断材料になれば嬉しいです。
▼購入のキッカケとなった「保育園の洗礼」のリアル体験はこちら
電動鼻吸い器は必要?結論から言うと…
我が家が選んだ電動鼻吸い器は、ピジョンの「シュポット」です。
結論から言うと、鼻水で困っているなら電動鼻吸い器はかなり助けになるアイテムです。
もっと早く買えばよかった!
電動鼻吸い器の購入を考えたキッカケは、双子が「保育園の洗礼」を受けたことです。
元々2人とも鼻水がダラダラ出る方で、しかも鼻の奥へ鼻水が降りやすいタイプのため、風邪を引くと食事や睡眠が本当に辛そう。
だけど、鼻水を吸ってもらうために、ワンオペでお姉ちゃんを含む子ども3人を度々病院へ連れて行くのは大変。
そこで、お値段が少し高くて迷っていましたが、背に腹はかえられないと思い、思い切って据え置きタイプの電動鼻吸い器を購入。
想像以上の吸引力で、双子の鼻はあっという間にスッキリ!パーツを替えれば5歳のお姉ちゃんも使えるので、今となっては我が家の保育園児3人にとっての必需品。もっと早く買えばよかったと思ったほどです。
ただし全員に必要とは限らない
我が家の場合、保育園に通っていて風邪をひきやすいこと、ワンオペ×子ども3人ですぐに病院に行くのが難しいことから、購入する決断をしました。
もし、病院にすぐ行ける環境であったり、電動ではなく手動タイプや吸うタイプで事足りている方は、無理に購入をしなくても十分対応できると思います。
購入前の我が家の状況
正直、鼻水だけでここまで大変になると思っていませんでした。
鼻水ループから抜け出せない
拭いても拭いても出てくる鼻水。そしてそれが2人分。
気になって家事がなかなか進まないし、ほったらかしていると顔や服が大変なことに。終わりの見えない鼻水地獄に疲れきっていました。
双子なのでほぼ確実にうつる
90%以上の確率で相方に移ってしまう鼻水。私が鼻水と向き合うトータル時間も長くなるため、とてもしんどかったです。
最長記録は約1ヶ月。本当にずーーっと鼻水を拭いていました…。
夜寝ない・ご飯食べない
鼻水・鼻詰まりによって夜もなかなか寝付けないし、寝られてもすぐに起きてしまいます。ご飯も食べにくそうで、本人たちもイライラし始め、ご機嫌ななめで全然食べてくれない時もありました。
そして、眠い・お腹空いてまたイライラ…の悪循環。本人たちも親の私たちも限界でした。
ワンオペで病院が大変
ワンオペで3人、しかもそのうち2人が乳児の双子となると病院へ行くのも一苦労。私1人の体ではギリギリでした。しかも、それが仕事後の午後診となるともうグッタリ…。
鼻をスッキリさせてあげたい気持ちもあるけど、ご機嫌ななめな子どもたちを連れて病院へ行くのは正直避けたかったです。
ハンディタイプでは不十分だった理由
現在5歳のお姉ちゃんが乳児の頃、実はハンディタイプの電動鼻吸い器は購入して使用していました。
便利なところもありますが、双子育児では正直不十分に感じました。
吸引力が弱い
静音で手軽に使えるところは良いのですが、やはり据え置きタイプのものと比べると吸引力は弱め。鼻の入口の方の鼻水やサラサラした鼻水は取れますが、粘性のある鼻水や奥の方の鼻水までは吸えていない印象です。
また、0歳の間はこれで十分に感じていましたが、成長して鼻水も増えてくると、十分に吸えていないように思いました。
結局取りきれない
吸えたと思ってもまたすぐに鼻水が。結局奥の方までは取り切れていない印象でした。
鼻水が溜まる部分も小さめのため、鼻水があまり出ていない時や出先で吸いたい時には十分かなと思います。
安価で、持ち運びには便利
我が家が使っていたハンディタイプの電動鼻吸い器は、専用のふたがあり、電池で動くことから持ち運びには便利だと感じました。
また、お値段も4000円以下と安価。
我が家が実際に使っていたハンディタイプの電動鼻吸い器はこちらです👇
特に、実家に帰省する時や里帰り出産される方にはおすすめ。洗うパーツも少ないので、お手入れが楽チンなのも良いです。
上の子が1歳になる頃まではとても重宝していましたが、成長して鼻水の量が増えてからは、病院で吸ってもらうことが増えました。
電動鼻吸い器を使ってみた結果
ピジョンの「シュポット」を使い始めてから、明らかに風邪の治りが早くなりました。
しっかり吸えて子どもが楽そう
鼻の奥の方の鼻水までしっかり吸えるので、吸った後しばらくは楽そうです。
コツを掴めば一瞬でズボッと吸えるので、吸っているこちらまでスッキリする気持ち。ご機嫌ななめな時間が減るので、子どもも大人もグッとストレスが減ります。
寝てくれるようになった
鼻が通っていると、寝つきも良いです。鼻水の量が多い時は、夜中に1〜2回吸ってあげることもありましたが、その後はまた眠りについてくれるので、本当にありがたかったです。
風邪が長引きにくくなった
「また病院…」という回数が明らかに減りました。
できれば、診察とお薬をもらうための1回の受診で終えたい私。しかし、あまりにも鼻水が出ていると、また病院に行って吸ってもらわなければと思っていました。
電動鼻吸い器を購入してからは自宅でケアできるので、わざわざ病院に行く準備も必要ないですし、体力も時間も取られません。
値段は正直高いですが、それ以上にラクになったので私は買って本当によかったと思っています。
我が家が実際に購入したのはこちらです👇
正直デメリットもある
買ってから良いことづくしですが、正直なところデメリットもあります。
場所をとる
手動タイプやハンディタイプに比べると、やはり場所はとります。
風邪を引いている間はよく使うため、出しっぱなしにしているのですが、存在感は結構あり。それでも、それだけの吸引力はあるので、私はそこまで不便には感じていません。
また、我が家が使っている「シュポット」は専用の収納バッグが付いているため、パーツがどこかへ行ってしまった!なんてことも防げますし、コンセントの近くまで運ぶのには便利です。
音が少し気になる場合も
静音な作りにはなっているようですが、寝ている時には気になる程度の音ではあります。その点では、手動タイプや吸うタイプが優れていると感じます。
どうしても音を立てたくない時は手動タイプや吸うタイプを使って、気にならないときは電動を使うなど、シーンで使い分けるのもおすすめです。
どんな人におすすめ?
保育園や幼稚園に通い始めた
集団生活をしていると、どうしても鼻水が慢性化しがち。しょっちゅう病院へ吸引に行くのは体力的にも大変だし、新たな感染リスクにもつながる可能性があります。
自宅に電動鼻吸い器があれば、忙しい時や病気が流行している時でも安心して過ごせるので、あるとかなり助かると思います。
鼻水が長引く子
一度鼻水が出だすとなかなか治らないお子さんの場合、電動鼻吸い器があると便利です。
こまめに吸ってあげることで、中耳炎や副鼻腔炎の予防にもつながります。ただし、自宅でケアしても長引く場合は、無理に吸引を繰り返さずに一度受診するのが安心だと思います。
ワンオペで大変なママ
ワンオペであったり、きょうだいがいる家庭だと一緒に病院に行くのも一苦労ですよね。そんな方には特におすすめです。
我が家も実際に鼻水のために病院に行く回数が減ったので、それだけでも買った価値は十分あると感じています。
受診の時間や手間が減った分、自宅で風邪で辛い子どもの看病ができることは大きなメリットだと思います。
我が家が選んだのはピジョンの「シュポット」
様々な電動鼻吸い器がありますが、我が家が選んだのはピジョンの「シュポット」です。
選んだ理由(吸引力・使いやすさ)
私がシュポットを選んだ理由はこちらです。
- 優れた吸引力
- 細かく吸引力が調節できる
- どんな鼻水もスムーズに吸える
- コツを掴めば一瞬で吸えるので、子どもが怖がらない
- 洗うパーツが少ない
- 鼻ノズルのサイズを替えたら成長しても使える
吸引圧や吸引流量にこだわっていて、鼻水を皮膚から浮き上がらせてから一気に運ぶという効率的な吸引を実現しています。
その結果、サラサラ鼻水でもネバネバ鼻水でもスムーズに吸引できますし、コツを掴めば一瞬で鼻水が吸えるので、鼻水の吸引に手間取ったり時間がかかることが少ないです。今のところ、うちの子は3人とも泣かずに吸引できています。
また、洗うパーツはたった4つだけ。チューブを洗う必要がありません。
双子を順番に吸う時でもササッと洗えるので、時間がかからず本当に便利です。
鼻ノズルにはS・Mサイズがあり(本体購入時に選択、または別売りで購入)、付け替えることできょうだいで使用できます。
現在1歳の双子はSサイズ、現在5歳のお姉ちゃんは3歳の時からMサイズを使って吸引しています。
実際に使って感じたこと
実際に使い始めて一番思っていることは、「もっと早く買っていればよかった!」ということ。
購入する前は、寝ない・食べない・機嫌悪いの3拍子で子どもも私も度々限界を迎えていましたが、シュポットで鼻水を吸引するようになってからは、子どもがグズることが格段に減りました。
そのおかげで、子どもが風邪の間でも親の通院や寝かしつけ、食事のストレスが減り、落ち着いて看病できるようになったし、「毎日の看病がラクになる」という意味ではかなりコスパは良いと感じました。
様々な電動鼻吸い器の中でも、吸引力が抜群でお手入れ楽チンなピジョンの「シュポット」が本当におすすめ。
「どの鼻吸い器を買おうか迷っている…」という方は、ぜひ一度チェックしてみてください。
電動鼻吸い器の注意点
便利な電動鼻吸い器ですが、いくつか注意点もあります。
- 無理に吸わない
- 吸引力に注意する(強く吸いすぎない)
- 発熱や痛みがある、鼻水が長引いているときは受診する
毎日使用することは問題ないようですが、あまり鼻水が出ていないのにも関わらず頻回に吸ったり、無理に強い吸引力で吸っていると、鼻の粘膜を傷付けてしまったり鼻血が出てしまう恐れもあります。
こまめに吸ってあげることは大切ですが、「出ているときに、その都度吸ってあげる」くらいでいいようです。
また、鼻水以外の症状が顕著であったり、粘りがある鼻水が10日以上続くような場合は、中耳炎や副鼻腔炎などになってしまっている可能性も考えられるため、受診することをおすすめします。
まとめ|迷っているならこう考えてほしい
電動鼻吸い器は決して安い買い物ではないので、「本当に必要かな…」と迷う方も多いと思います。
実際、私も購入前は「そこまで必要?」「使わなくなるかも…」とかなり悩みました。
ですが、実際に使ってみて感じたのは、
「もっと早く買えばよかった」ということでした。
鼻水で寝られない・食べられないといった子どものつらさが軽減されるだけでなく、看病する側の負担もぐっと減ります。
もちろん、すべてのご家庭に必要とは限りませんが、
- 保育園に通っていて体調を崩しやすい
- 鼻水が長引きやすい
- ワンオペやきょうだい育児で病院が大変
こういった方には、かなり心強いアイテムになると思います。
無理に頑張りすぎず、頼れるものには頼ってOKです。
少しでも毎日の育児がラクになる選択ができれば、それが一番だと思います。
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