保育園での双子の見分け方どうしてる?困らないための工夫とおすすめグッズ

はじめに
「双子ってどうやって見分けるの?」
「保育園で間違えられたりしないかな…?」
双子育児をしていると、一度は気になるこの悩み。
特に保育園に通い始めると、先生や周りの人にとっても“見分けやすさ”はとても大切になります。
我が家も入園当初は、
「ちゃんと見分けてもらえるかな?」
「持ち物を間違えられないかな?」と不安でした。
そこで実際にやってみたのが、
- 服や持ち物の色分け
- パッと見でわかる工夫
- お名前シールの活用
といった“見分けやすくするための対策”です。
この記事では、双子を保育園に通わせている我が家の体験をもとに
- 保育園で困らないための見分け方
- 実際にやってよかった工夫
- 見分けに役立つおすすめグッズ
をまとめています。
「見分けにくくて困っている…」「間違えられないか不安」という方の参考になれば嬉しいです。
実際に“先生にも分かりやすい”と言ってもらえた方法だけを紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
双子の見分けで困る場面
保育園の先生が大変
親である私たちは毎日双子を見ているため、すぐにどちらか判別できますが、先生にとっては見分けるのは一苦労だそうです。
実際、保育園では我が子以外にもたくさんの子どもたちを保育しているため、双子の判別に手間を取らせてしまうのは申し訳ないと感じました。
保育園に1年通った今でも、「どっちだっけ?」と言われることはしょっちゅう。パートの先生や他クラスの先生方だとさらに難しいようです。
持ち物の間違い
双子間で、保育園のロッカーの持ち物が入れ替わってしまうことが多いです。
原因は、先生方が間違えて戻してしまったり、子どもたちが引っ張り出した後、間違えて戻してしまうことがあるからです(乳児クラスあるある)。
兄が弟、弟が兄の服を着てもママ的には特に問題ないのですが、もし、保育中に着ている服によってどちらがどちらか分からなくなってしまうと、先生方が混乱する原因になってしまう可能性もあります。
私自身もお迎えの時、服が入れ違っている双子をそのまま合っていると思い込んでしまった時がありました(近くで顔を見てやっと気付いた)。
汚れた服を入れるケースにも、たまに相方の服が混ざっているので、間違いを防ぐためにも見分ける工夫が大事だと思いました。
保育士さん的に分かりやすいポイント
双子を保育園に通わせるにあたって、実際に先生から“こうしてもらえると助かります”と言われた内容です。
保育園で安心して過ごすためにも大切なので、ぜひ参考にしてみてください。
※園によって考え方は異なる可能性もあるので、入園時に担当の先生と確認してください!
服の色・柄を分ける
一番わかりやすい方法は、その子のテーマカラーや柄を決めることです。
うちの双子の持ち物は、なるべく兄が緑系や紺系(暗めの色)、弟が黄色系やグレー系(明るめの色)で合わせるようにしています。
入園時に保育園から、万が一の間違いを防ぐためにも、なるべくお揃いの服を着せるのは避けて欲しいことをお願いされました。
お揃いの服やコーディネートは家庭で楽しむようにして、保育園では見分けのしやすさを重視するようにしましょう。
保育園の先生方は、たくさんの子を保育していて、双子と関わることが少ない先生もいらっしゃいます。「パッと見でわかる」ということが大切です。
持ち物は「違うもの」を持たせる
双子なのでお揃いのものを持たせたい気持ちもありますが、お散歩用の帽子や靴、タオルなどはあえてデザインが違うものを持たせています。
外遊びや給食の時は先生方もより忙しくなるため、お名前シールを貼っていたとしても似たデザインだと混同しがちに。あくまで一個人として用意することで、先生も親も間違えることが減ります。
髪型やクセなどの共有
服装以外でも、顔や身体の特徴やクセなどの共有も大事です。最悪、服を着ていなくても判断できるポイントを共有しておきましょう。
- 髪型
- ホクロなどの位置
- 性格の違い
- 身長や体格差
我が家の双子は、弟がお兄ちゃんよりスリムなこと、お兄ちゃんの方が髪が長めなこと、お腹に手術の痕があるのが弟であることなどの情報を共有しました。
髪型が全く一緒だとパッと見の判別はかなり難しいようです。大きく変える必要はありませんが、女の子だと結び方を変える、男の子だと長さを変えるなどして見分けやすくする方法もあります。
我が家は若干髪質が違っていて、お兄ちゃんがふわっとしているので、お兄ちゃんはそのまま長めにして弟は少し切ってスッキリさせています。
前からの見た目はあまり差が無いようにしているので、双子の統一感も残しつつ、後ろ姿で判別しやすいようにしてみました。
お名前シールの活用
私自身も特に助かっているのが、お名前シールです。
保育園の持ち物に記名は必須ですが、服の内側にあるタグに記名する方も多いと思います。我が家はあえて全ての持ち物の見やすいところに、色を変えて作ったお名前シールをペタリ。

↑服の背中側、ズボンの後ろ側に貼って、パッと見でわかりやすいように。

↑スタイやタオルも直接ペタリ。アイロンも不要です。
私が楽天で見つけて購入したこのシールは、布に直接貼っても洗濯で取れない優れもの。ガシガシ洗濯機で洗っていますが、今のところ取れたシールはありません。
先生方からもどちらの子か判別しやすいと好評です。
保育園の準備の時にも仕分けがしやすいので、かなり時短にもなっています。ペンで記名する手間も省け、準備物の間違いも防げてとても便利。
先生も親も「一目でわかる」が大切です。
ワッペンをつける
パッと見で判別しやすいグッズとして、ワッペンもあります。
上の子は車、下の子は恐竜など、それぞれのマークを決めて目立つところにつけることで、見分けがつきやすくなります。
名前が入れられるものや好きなデザインに決められるものもあるので、自分たちの好みにカスタマイズするのも楽しい。
縫わずにアイロンでつけられるタイプがおすすめです。
まとめ|安全な保育のためにも見分けは大切
親にとってはすぐに見分けられる双子でも、保育園の先生や周りの人にとっては、瞬時に判別するのはなかなか難しいものです。
だからこそ、ちょっとした工夫で“見分けやすくしておくこと”は、毎日の保育園生活をより安心して過ごすためにも大切だと感じました。
- 服や持ち物の色分け
- 髪型やクセの共有
- お名前シールなどのグッズの活用
こうした工夫をしておくだけで、先生も親も迷うことが減り、結果的にお互いの負担やストレスを減らすことにつながります。
「ちゃんと見分けてもらえるかな…」と不安に感じている方も、できることから少しずつ取り入れてみてくださいね。
※登園の規則や持ち物は園によって異なりますので、ご自身の園の決まりに従ってください。
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