双子の保育園からの呼び出しが多すぎる…仕事との両立どうする?リアルな対策まとめ

はじめに|双子の保育園からの呼び出しが多すぎる…

「みかんさん、保育園から電話です。」
仕事中に鳴る保育園からの電話。
要件を聞くと…「お迎えお願いします。」
心の中で「またかぁ…」とつぶやいてしまい、上司にお願いして、申し訳ない気持ちのまま職場を出る。
これがもう何回目か分かりません。
このように、双子の保育園の呼び出しや、仕事との両立に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
しかも双子だと、
- 片方が熱 → 数日後もう1人
- 同時に体調不良
- やっと復帰したらまた呼び出し
正直、何度も心が折れました。
「また休むのか…」
「職場にどう思われるんだろう」
「もう無理かもしれない」
そんなふうに感じている双子ママ、きっと私だけじゃないはず。
この記事では、双子を保育園に預けて1年の中で実際に経験した
- 呼び出しのリアルな頻度
- しんどかった日の話
- 仕事と両立するためにやっている対策
を正直にまとめました。
今まさにしんどい方の、少しでも参考になれば嬉しいです。
双子の【保育園の洗礼】リアル体験はこちら👇
我が家の基本情報(2026年4月現在)
- 上の子(長女)と双子(2人とも男の子)は同じ保育園
- 年齢は、上の子:5歳(年長)、双子:1歳11ヶ月(1歳児クラス)
- 自宅から保育園は、自転車:10分、車:10分
- 送りはパパも可、迎えはママのみ
- 基本的に子どもの体調不良時はママが対応
- 祖父母のサポートは無し
双子の保育園の呼び出しの現実
双子の保育園の呼び出しはどれくらいある?
双子の保育園からの呼び出しはかなり多いと感じています。
我が家の場合、特に多かったのは入園してからの数ヶ月。
体感では、2週間に1回はどちらかの呼び出しがありました。
ひどい時は週に2〜3回呼び出しがあったことも…。
少し落ち着いてきた今でも月に数回は呼び出しがあり、入園してから1年経ちましたが1ヶ月フルで仕事に行けた月はまだありません。
「今日は大丈夫かな」と思っていても、お昼頃にかかってくる電話にドキッとすることもよくありました。
双子の体調不良は同時?時間差?実際のパターン
双子の場合、呼び出しのパターンは主にこの2つでした。
- 片方が体調不良 → 数日後もう1人
- ほぼ同時に発熱・体調不良
どちらも大変ですが、特にしんどいと感じたのは時間差でくるパターン。
やっと1人が回復して登園できたと思ったら、次はもう1人…。
結果的に、1週間以上ずっと看病が続くこともありました。
双子の保育園呼び出しが特に多かった時期
特に呼び出しが多かったのは、入園してすぐの時期と冬の寒い時期。
入園後は環境の変化もあってかよく体調を崩していましたし、冬は風邪やインフルエンザが流行し、順番にかかってしまうことが多かったです。
「こんなに呼び出されるものなの?」と戸惑いながら、そのたびに仕事を調整する日々。
我が家だけではないとわかっていても、度々の呼び出しに何度も挫けそうでした。
双子の体調不良と保育園の呼び出しで正直しんどかったこと
仕事を何度も抜けるストレス
仕事中に途中で抜けることが続くと、どうしても周りの目が気になってしまいます。
「またか…と思われてるかも」「迷惑かけてるよな…」
そう考えてしまって、呼び出しの電話が鳴るたびに気持ちが重くなっていました。
保育園を休む=仕事も休まないといけない
実際に何か言われたわけじゃなくても、自分の中でどんどん申し訳なさが積み重なっていきます。
自分の代わりに他の人が出勤した時は、特に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
呼び出しが繁忙期や大事な予定がある日に重なってしまった時は、子どもの体調が優先って思っていても「なんで今なんだろう」と思ってしまうこともありました。
収入が減る不安
私はパート勤務のため、仕事を休むとその分の時給が入りません。
双子が順番に体調を崩した月は3万円くらい収入が減った時もあり、「何のために働いてるんだろう…」と涙が出ることもありました。
きっと同じように悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
メンタルが限界を迎えてしまうことも
呼び出しが続いていた頃は、正直「もう無理かもしれない」と思ったことがあります。
仕事も中途半端、家のことも回らない、自分の余裕もゼロ。
子どものことは大好きだけど、子どもが生まれる前の自分や夫の働き方を見て、羨ましいと感じてしまうこともありました。
体調が悪くていつも以上にぐずる双子の相手にも疲れてしまい、泣きながらごはんを食べさせたこともありました。
同じように感じている方がいたら、それは決してあなただけではありませんよ。
双子の保育園の呼び出しで困るポイント
双子ならではだなと感じるのは、やっぱりこのあたりです。
- 同時対応が必要になる(1人ずつじゃない)
- 看病が倍になる(休む期間も長くなりがち)
- 生活リズムが崩れやすい(全員巻き込まれる)
1人育児でも大変なことが、シンプルに“倍”になる感覚。
毎度、想像以上に体力も気力も削られています。
双子の体調不良時に我が家がやっている対策
どれも完璧にできているわけではありませんが、双子ママの私が「これをやっていてよかった」と感じていることをまとめました。
仕事面での工夫
- あらかじめ「呼び出しが多い可能性」を共有しておく
- 在宅ワーク(副業)の同時進行
現在の本業は、あらかじめ「小さい子どもがいるから体調不良の時は休むことになる」ということを伝え、了承の上働かせてもらっています。
上司もお子さんがおり、子ども優先の働き方を理解してくれているため、その点では本当にありがたく思っています。
また、双子の妊娠中から今後の教育費や生活費の心配もあり、副業についても検討しました。
もし本業の出勤が減ったとしても収入が大幅に減らないよう、わずかな時間ではありますが家でもできる副業があることで、収入が減る不安は少し減りました。
体調不良時の過ごし方を決める
- パパママどちらがどの子を面倒見るかを決める
- 家事や大人のご飯は最低限にして負担を減らす
- 休むこと(睡眠)を最優先する
子どもの体調不良時に恐れているのは、家族に感染すること。
病気の子が1人または2人の場合は、どちらが面倒を見るか決めて、もう1人が元気な子を対応するようにして感染拡大を防ぎます。
大人も体調不良の場合は、体調が悪い親が病気の子と一緒に早めに就寝し、回復に専念するようにしています。その時、元気な方の親が最低限の家事と元気な子たちのお世話をします。
誰かが体調が悪い時は、家事や大人のご飯は最低限にし、「誰か1人に負担がかからないようにする」ことを心がけています。
頼れるものは全部使う
- パパとの分担
- 宅配や時短サービス
- オンライン診察の利用
看病も仕事も家事も全部1人で頑張っていては、ママが倒れてしまいます。
我が家では夫が元気な場合は洗濯や洗い物もしてもらい、本当に余裕がない時は食事も自分で用意してもらいます。
1日くらい無理に頑張らなくても大丈夫だと思っています。
そんな時のために、我が家は生協の宅配で、冷凍食品や長期保存できる軽食をよく頼んでいます。
体調不良な時だけでなく、疲れてご飯作りが大変な時も役に立つので、そういった宅配や時短サービスなどを利用するのも手です。
また、薬がすぐに手に入らないこともあるというデメリットはありますが、病院にかかりたいけどママ自身も体調が悪くて外出が難しい時は、オンライン診療もオススメです。
それでも無理な日はある
どれだけ工夫しても、どうにもならない日はやっぱりあります。
そんな日は、
- 思い切って休む(すぐ寝る)
- 家事は最低限にする
- 自分に「今日はしょうがない」と言う
これを意識しています。
前は「ちゃんとやらなきゃ」と思っていたけど、何度も修羅場を乗り越えた今は、手を抜くことが最も大事な選択ぐらいに感じています。
まとめ|双子の保育園の呼び出しに悩んでいる方へ
双子×保育園の呼び出しは、正直に言って大変ですよね。
思うように仕事ができなかったり、気持ちが追いつかなくなる日もあります。でもそれは、自然なことだと思います。
家族の体調が悪いと、メンタル的にも落ち込んでしまうし、看病疲れや自分にもうつってしまったりで体もしんどいですよね。
そんな時は、少しでも自分が楽になる方法を見つけながら、無理せずにできる形で続けていけたら十分。
子どもたちが成長すれば、少しずつ呼び出しの頻度も減ってくると思いますので、一緒に頑張って乗り越えていきましょうね。
私の経験が、今しんどい方のほんの少しでも支えになれば嬉しいです。

















