【双子+上の子】3人育児の移動はどうする?保育園送迎・買い物・お出かけの移動パターンを紹介
はじめに
双子育児だけでも大変なのに、上の子もいると移動はさらにひと苦労ですよね。
「保育園の送迎はどうしてる?」
「買い物に行くときはベビーカー?抱っこ紐?」
「双子が歩けるようになったら移動は楽になる?」
私もよくそんなことを考えていました。
現在、我が家は5歳の長女と2歳の双子の男の子を育てています。
双子は自分で歩けるようになりましたが、まだ2歳。
手をつないでいても急に走り出したり、違う方向へ行こうとしたりすることもあり、「歩ける=安心して歩かせられる」ではありません。
そのため、行き先や人数、その日の天気に合わせて移動方法を使い分けています。
この記事では、我が家が実際に行っている「保育園の送迎」「買い物」「家族でのお出かけ」の移動パターンをご紹介します。
「どんな移動方法が一番ラクなんだろう?」と悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
我が家の移動で使っているアイテム
まずは、現在我が家で活躍している移動アイテムをご紹介します。
- 電動自転車(前後に子どもを乗せられるタイプ)
- 子ども乗せ自転車(電動なし)
- 2人乗りベビーカー
- 1人乗りベビーカー
- 抱っこ紐
- アウトドアワゴン
- 車
これだけ見ると多く感じるかもしれませんが、それぞれ役割が違います。
「これ一つあれば全部解決!」
というアイテムはなく、その日の目的に合わせて組み合わせています。
双子は歩けても、まだ安全に歩ける年齢ではない
現在2歳になった双子は、自分で歩くことができます。
でも、
「止まって!」
「ゆっくり歩こう。」
という指示は、まだ完全には理解できません。
急に走り出したり、興味のあるものへ一直線に向かったり…。
大人一人で双子を歩かせるのは、場所によってはかなり危険です。
だから我が家では、「歩けるから歩いてもらう」のではなく、「安全に歩ける場所かどうか」を基準に移動方法を決めています。
保育園の送迎は朝と夕方で移動方法を変えている
朝は自転車2台で送迎
朝は時間との勝負。
そこで我が家では、通勤時間がほぼ一緒なこともあり、夫婦で協力して送っています。
私は電動自転車に双子を乗せて、夫は子ども乗せ自転車で5歳の長女を乗せて保育園へ向かいます。
それぞれ1台ずつ担当することで、安全に送迎できます。
朝は交通量も多いため、できるだけ子どもたちを歩かせないようにしています。
お迎えは車+アウトドアワゴン
夕方のお迎えは私1人のため、車です。
保育園近くの駐車場に停めて、そこから徒歩で迎えに行きます。
保育園から駐車場までは約1分。
距離だけ見ると歩けそうですが、その道は車や自転車が多く行き交います。
そこで活躍するのがアウトドアワゴンです。
双子と荷物をワゴンへ乗せ、長女は歩いて車まで移動しています。
ワゴンなら荷物も一緒に運べるので、とても便利ですし、広げたり仕舞うのが簡単なのでベビーカーより愛用しています。
保育園の送迎方法についてはこちらに詳しくまとめています。ぜひ参考にしてみてください。
雨の日はベビーカーと抱っこ紐
雨の日は少しパターンが変わります。
アウトドアワゴンだと濡れてしまうので、ベビーカーと抱っこ紐を活用。
1人乗りベビーカーに双子の一人を乗せ、専用のレインカバーを付けます。
荷物はベビーカーの荷物入れに。
そして、もう一人は抱っこ紐で抱っこをし、傘を差して移動します。
長女は5歳なので、自分で傘を差して歩いてくれます。
雨の日は荷物も増えますが、「安全第一」で無理をしないことを意識しています。
買い物はお店の広さで使い分ける
買い物も、どこへ行くかによって移動方法を変えています。
スーパーやドラッグストア
通路が狭いお店では、
- 1人乗りベビーカー
- 抱っこ紐
を組み合わせています。
2人乗りベビーカーだと通りにくい場所も多いため、このスタイルが一番動きやすいと感じています。
長女は歩いてもらっています。
ショッピングモール
ショッピングモールのように通路が広い場所では、大人が2人以上いるときは、お店のショッピングカートを1台ずつ使うことが多いです。
それぞれ大人が一人ずつ担当できるので、移動もしやすくなります。
私一人で行く場合は、2人乗りベビーカーを使用。
長女には歩いてもらっています。
場所によって最適な方法は違うので、「使い分ける」ことが一番大切だと感じています。
ちなみに我が家が使っている2人乗りベビーカーはJoieエヴァライトデュオ。
こちらを選んだ理由はこちらに詳しくまとめています。ぜひ参考にしてみてください。
家族で公園へ行くとき
公園へ行く日は荷物が多くなります。
着替え、水筒、おやつ、ボールなど、気づけばかなりの荷物です。
そのため基本は車で移動しています。公園内はアウトドアワゴンで。
荷物も積めて、子どもたちも安全に移動できるので、一番負担が少ない方法です。
近くの公園なら、朝の保育園送迎と同じように、自転車2台で向かうこともあります。
距離や荷物の量、その日の予定に合わせて選んでいます。
「どのアイテムが一番便利?」よりも「場面で使い分ける」が正解
双子育児を始めた頃は、「これさえ買えば大丈夫。」という便利グッズを探していました。
でも実際は、そんな万能アイテムはありませんでした。
2人乗りベビーカーは便利だけれど狭いお店では動きにくい。
抱っこ紐は身軽だけれど長時間は疲れる。
ワゴンは荷物も運べるけれど、段差では少し扱いづらいこともあります。
だからこそ、
- 今日はどこへ行く?
- 誰が一緒?
- 荷物は多い?
この3つを考えて、その日に合う移動方法を選ぶようになりました。
我が家が移動で一番大切にしていること
我が家が一番大切にしているのは、
「ラクに移動すること」よりも「安全に移動すること」です。
2歳の双子は歩けるようになりましたが、まだ突然走り出すことがあります。
「少しだから歩かせようかな。」
と思っても、道路では何が起こるかわかりません。
だから保育園から駐車場までの短い距離でも、ワゴンやベビーカーを使っています。
「歩けるのに乗せるのは甘やかしているのかな?」と思ったこともありましたが、今はそうは考えていません。
事故が起きてからでは遅いからです。
その分、公園や遊び場では好きなだけ走らせてあげるようにしています。
今しか使えない育児グッズは、遠慮せずどんどん活用していいと思っています。
まとめ
双子と上の子、3人を連れての移動は、その日の予定や場所によって最適な方法が変わります。
我が家では、
- 朝の送迎は自転車2台
- お迎えは車+アウトドアワゴン
- 雨の日はベビーカー+抱っこ紐
- スーパーでは一人乗りベビーカーと抱っこ紐
- ショッピングモールでは二人乗りベビーカーやショッピングカート
- 公園は車を基本に、近場なら自転車
というように使い分けています。
「歩けるから歩いてもらう」ではなく、「安全に移動できる方法を選ぶ」。
この考え方に変えてから、移動中のヒヤヒヤする場面が減り、私自身も気持ちに余裕が持てるようになりました。
双子育児も、上の子との生活も、毎日同じではありません。
だからこそ、その日の状況に合わせて便利なアイテムを上手に活用しながら、家族にとって無理のない移動方法を見つけていくことが大切だと思います。

