2歳双子が療育に通って5か月|週2回の内容と発語・指差しの変化
はじめに
「2歳で療育に通い始めたら、どんな変化があるの?」
「週2回の療育では何をするの?」
「通い始めて数か月でも、成長を感じられるのかな?」
子どもの発達が気になり、療育を検討している方の中には、そんな疑問や不安を抱えている方もいるのではないでしょうか。
私自身も、双子の療育を始める前は不安でいっぱいでした。
「本当に療育に通う必要があるのかな?」
「嫌がって泣いてしまったらどうしよう」
「通っても何も変わらなかったら…」
そんなことばかり考えていました。
我が家の双子は、妊娠28週で生まれた男の子2人。
2歳頃になっても発語が少なく、指差しや人とのコミュニケーションにも気になる部分があったため、主治医のすすめで療育を検討するようになりました。
そして現在、週2回・1回1時間の個別療育に通い始めて約5か月が経ちました。
通い始めた頃は泣いて入室していた2人も、今では笑顔で先生とお部屋に入っていくように。
さらに、言葉や指差しが増えたり、自分の気持ちを伝えられるようになったりと、嬉しい変化も見られています。
この記事では、
- 2歳で療育を始めたきっかけ
- 週2回・1時間の療育で実際にしていること
- 療育開始前と5か月後の発語・指差しの変化
- 双子それぞれの得意なことと成長
- 療育に通ってよかったこと・大変だったこと
- 5か月通って感じたこと
について、我が家の体験を詳しく紹介します。
療育を始めようか悩んでいる方や、通い始めたばかりの方の参考になれば嬉しいです。
※この記事は、我が家の双子が療育に通い始めて約5か月時点の体験談です。発達の経過や必要な支援は一人ひとり異なります。
2歳の双子が療育に通い始めたきっかけ
発語や人との関わりが気になっていた
我が家の双子は、妊娠28週0日、1081gと928gで生まれました。
NICUを退院してからも定期的にフォローアップを受けながら、成長を見守ってきました。
首すわりや寝返りなどの運動面は比較的順調でしたが、2歳頃になっても言葉が少なく、人とのコミュニケーションに気になる部分がありました。
意味のある言葉は「アンパンマン」「まんま」「きゅうきゅうしゃ」など、ほんのわずか。
自分の気持ちを言葉で伝えることが難しく、何かしてほしいときには泣いて訴えることが多い状態でした。
そんな中、主治医の先生から療育をすすめられました。
「本当に通う必要があるの?」と悩んだ
療育をすすめられたとき、正直なところ、すぐに前向きにはなれませんでした。
「まだ2歳だし、もう少し様子を見てもいいんじゃないかな?」
「早産で生まれたから、成長がゆっくりなだけかもしれない」
そんな気持ちもありました。
そもそも、療育がどんな場所なのかもよくわからず、通わなければいけないものなのかと不安に感じていたのです。
そんな私の背中を押してくれたのが、主治医の先生の言葉でした。
「早くに取り組んでおいて困ることはない」
「後々、後悔してほしくない」
「必要ないと思ったら、通うのをやめたっていい」
この言葉を聞いて、少し気持ちが楽になりました。
最初から「ずっと通わなければいけない」と考えなくてもいい。
まずは実際に通ってみて、子どもたちの様子を見ながら考えてみよう!
そう思えるようになったのです。
▼療育をすすめられた経緯や、当時の気持ちについてはこちら
▼施設探しや利用開始までの流れはこちら
週2回・1時間の療育では何をする?
我が家が個別療育を選んだ理由
我が家の双子は、週2回・1回約1時間の個別療育に通っています。
基本的には、子ども1人に対して先生1人がつき、個室でレッスンを受けるスタイルです。
時々、双子2人に対して先生1人で取り組むこともあります。
療育施設には、集団で活動するところや個別で支援するところなど、様々なタイプがあります。
その中で我が家が個別療育を選んだ理由は、主に2つです。
1つ目は、まだ2歳だったこと。
通っている施設には、私が見る限り小学校低学年くらいまでのお子さんもいるようですが、我が家の双子はまだ2歳。
いきなり年上の子たちと長時間一緒に活動するよりも、まずは落ち着いた環境で取り組む方が負担が少ないのではないかと考えました。
2つ目は、大人とのコミュニケーションを増やしたかったこと。
双子はすでに保育園に通っているため、お友達や先生と関わる機会はあります。
そこで療育では、目の前の先生と1対1で向き合い、言葉や身振りを使ったやり取りを少しずつ増やしてほしいと思いました。
もちろん、集団療育にも良いところはたくさんあると思います。
あくまで我が家の場合は、当時の双子の様子や生活環境を考えて、個別療育を選びました。
療育1時間の流れ
実際の療育では、さまざまな遊びや活動を組み合わせてレッスンを進めています。
大まかな流れは、次のような感じです。
| 流れ | 主な内容 |
|---|---|
| ① 入室・着席 | 先生とお部屋に入り、席につく |
| ② はじまりの活動 | あいさつ、はじまりの歌、名前呼び、日付の確認 |
| ③ 机上での活動 | 手遊び、おもちゃ、パズル、シール貼り、フラッシュカード、絵本など |
| ④ 体を動かす活動 | 平均台、ボール遊び、上り下りなど |
| ⑤ おわりの活動 | 活動を終えて先生とあいさつ |
※毎回この順番というわけではなく、その日の子どもの様子や先生の判断によって内容は変わります。
最初は、
「2歳の子が1時間も集中できるのかな?」
と思っていました。
でも、実際には一つの遊びを数分ほど行い、次々に別の活動へ移っていくスタイル。
ずっと椅子に座って勉強するわけではなく、歌ったり、遊んだり、体を動かしたりと、さまざまな経験ができるようになっています。
子どもたちも、楽しみながら取り組めているようです。
教材は毎月変わり、子どもに合わせて工夫してくれる
私が通っている施設で良いなと感じているのが、教材が月に1回入れ替わることです。
同じような活動でも、おもちゃや教材が変わることで、子どもたちは新鮮な気持ちで取り組めます。
また、担当の先生は毎回同じとは限りませんが、子どもたちの得意なことや苦手なこと、興味のあるものなどを先生同士で共有してくれています。
例えば、好きな教材を多めに用意してくれたり、苦手な活動は少し時間を調整してくれたり。
その子の「できないこと」だけではなく、「好きなこと」「得意なこと」を大切にしてくれていると感じています。
私自身も、先生方の関わり方を見ながら、家での遊び方の参考にしています。
療育開始前と5か月後の変化|発語・指差しが増えた!
療育に通い始めて約5か月。
我が家の双子には、想像していた以上にさまざまな変化が見られました。
特に大きく変わったと感じるのが、発語と指差し、そして自分の気持ちを伝える力です。
療育開始前と5か月後を比較
| 項目 | 療育開始前 | 5か月後 |
|---|---|---|
| 発語 | 意味のある言葉は数語程度 | 言える言葉が大幅に増えた |
| 歌・言葉のまね | 言葉をまねすることは少なかった | 歌をまねたり、簡単な言葉を復唱したりする |
| 指差し | 1日に数回見かける程度 | 1日に何度も見られるようになった |
| 指差しと言葉 | 指差しだけで、名前は言わないことが多かった | 指差しながら物の名前を言うことが増えた |
| 意思表示 | 泣いて要求を伝えることが多かった | 言葉や身振りでも伝えられるようになった |
| 療育への参加 | 入室を嫌がったり、泣いたりすることがあった | 笑顔で入室し、活動に取り組めるようになった |
※これは我が家の双子に見られた変化です。成長には日々の生活や保育園での経験なども関係するため、すべてが療育だけによるものとは限りません。
発語|言える言葉が一気に増えた!
療育開始前は、2人とも意味のある言葉がほとんどありませんでした。
「アンパンマン」「まんま」「きゅうきゅうしゃ」など、数えられるくらいの言葉だけ。
ところが、5か月経った今では、言葉の数がぐんと増えました!
例えば、
- 歌をまねして歌おうとする
- 簡単な言葉を聞いて、はっきり復唱する
- お姉ちゃんの名前を呼ぶ
- 犬を指差して「わんわん」と言う
- フルーツなどを指差して名前を言う
など、以前は見られなかった姿が増えています。
もちろん、まだ会話ができるほどではありません。
それでも、「こんな言葉まで言えるようになったの!?」と驚くことが本当に増えました。
以前は言葉がなかなか出ず、不安な気持ちになることも多かったので、今は新しい言葉が聞けるたびに嬉しくなります。
指差し|1日に何度も見られるようになった
発語と同じくらい変化を感じているのが、指差しです。
療育開始前は、1日に数回見かける程度。
何かを指差しても、物の名前を言うことはほとんどありませんでした。
それが今では、1日に何度も指差す姿を見かけるようになりました。
さらに、
「きゅうきゅうしゃ!」
「わんわん!」
と、指差しながら言葉を発することも増えています。
以前は、何を見ているのか、何を伝えたいのかがわからないことも多かったのですが、今は少しずつ気持ちが伝わってくるようになりました。
「同じものを見て、一緒に楽しめる」
そんな瞬間が増えたことが、私にとってとても嬉しい変化です。
双子でも得意なことは違う!それぞれの成長
同じ日に生まれ、同じ環境で育っている双子。
でも、療育に通う中で、2人の得意なことや好きなことが想像以上に違うとわかりました。
お兄ちゃん|乗り物と体を動かす遊びが大好き
お兄ちゃんは、車や電車などの乗り物が大好きです。
机に座って取り組む活動もできますが、特に生き生きしているのは体を動かしているとき。
そのため、療育では、
- 乗り物の形をしたスポンジパズル
- 乗り物を使ったシール貼り
- 低い平均台
- 段差の上り下り
- 体を動かす遊び
などを多めに取り入れてくれています。
好きな乗り物が出てくると、集中して取り組む姿も見られます。
「この子は体を動かすことが好きなんだな」
「乗り物を使うと、座って取り組む活動にも興味を持てるんだな」
と、私自身も新しい発見がありました。
弟|数字・ひらがな・細かい作業が得意
一方、弟は数字やひらがなが大好き。
また、お金(おもちゃの)を貯金箱に入れたり、ストローを穴に差したりするような、細かい作業にも興味があります。
そのため、療育では、
- 数字やひらがなのパズル
- 数字やひらがなが出てくる歌
- 物を移す遊び
- 穴に物を入れる遊び
- 指先を使う教材
などを多めに取り入れてくれています。
お兄ちゃんとはまた違った集中力を見せてくれることもあり、見ていて面白いです。
得意なことを知ると、家庭での遊びも変わった
療育に通う前は、
「2歳の子にはどんなおもちゃがいいんだろう?」
「何を買えば喜んでくれるのかな?」
と悩むこともありました。
でも、先生方がいろいろな教材を試してくれるおかげで、2人の好きなことが少しずつわかってきました。
そのため、家でおもちゃや絵本を選ぶときも、以前より迷わなくなりました。
子どもたちの得意なことや興味のあることを知れたのも、療育に通ってよかったことの一つです。
週2回の療育に通ってよかったこと・大変だったこと
よかったこと① できることが増えた
一番よかったと感じているのは、やはり2人ともできることが増えたことです。
発語や指差しだけでなく、先生と一緒に活動したり、嫌なことにも少し挑戦したりする姿が見られるようになりました。
療育を始める前は、こんなに変化があるとは思っていませんでした。
もちろん、成長のすべてが療育によるものとは限りません。
それでも、双子にとって大きな負担なく、楽しみながらいろいろな経験ができていることが何より嬉しいです。
よかったこと② 子どもへの関わり方を学べた
もう一つよかったのは、親である私自身も学ぶことが多かったことです。
先生方は、子どもができないことを無理にさせるのではなく、好きな遊びや得意なことをきっかけに関わってくれています。
また、うまくできたときにはたくさん褒めてくれます。
そんな姿を見ていると、
「こうやって声をかければいいんだ!」
「この遊びなら家でもできそう!」
と思うことがたくさんあります。
療育は子どもだけでなく、親にとっても学びのある場所だと感じています。
大変だったこと① 平日の送迎と夕方のスケジュール
一方で、週2回の療育には大変なこともあります。
我が家の場合、送迎そのものはそれほど負担ではありません。
ただ、仕事や保育園、家事とのスケジュール調整がなかなか大変です。
平日の療育は17時から。
その日の流れは、こんな感じです。
- 仕事を終えて急いで帰宅
- 保育園へ双子とお姉ちゃんをお迎え
- 車で療育施設へ移動
- 双子のレッスンを見学しながら、お姉ちゃんの相手
- 帰宅後、急いで子ども3人のお風呂と夕食の準備
我が家が通っている施設は、保護者がレッスンを見守るスタイルです。
きょうだいも施設に入れるため、6歳のお姉ちゃんも一緒に連れて行っています。
ただ、双子の様子を見ながらお姉ちゃんの相手もするので、なかなか忙しい時間になります。
帰宅後もお風呂や夕食の準備が待っているため、療育のある平日はいつも以上にバタバタです。
そんなときは無理に頑張ろうとせず、冷凍食品や作り置きを駆使して「楽に、早く済ますこと」を優先しています。
大変だったこと② お姉ちゃんとの時間が減ってしまう
平日に週2回通うのは大変なので、我が家は週1回を土曜日の夕方にしています。
これで平日の負担は少し減りましたが、別の悩みも出てきました。
それは、土曜日に家族で丸1日お出かけすることが難しくなったことです。
以前のように時間を気にせず遊びに行くことが難しくなり、お姉ちゃんには少し我慢させてしまっているのかな、と感じることもあります。
なるべく日曜日に家族でお出かけするよう心がけていますが、双子の療育だけでなく、お姉ちゃんとの時間も大切にしたいと思っています。
療育に通うことは子どもにとってプラスになる一方で、家族全体の生活にも影響があります。
無理なく続けられる曜日や時間を考えることも、大切だと感じました。
療育に5か月通って感じたこと|変わったこと・まだ難しいこと
言葉で伝えられるようになり、癇癪が減った
5か月間で、私が特に大きな変化を感じているのが、家でのコミュニケーションです。
療育に通う前は、2人とも自分の要求をほとんど泣くことでしか伝えられませんでした。
何が嫌なのか、何をしてほしいのかわからず、親も困ってしまうことがよくありました。
でも、言葉や指差し、身振りで伝えられることが増えてからは、少しずつ意思疎通がとりやすくなりました。
そのおかげか、以前より大泣きしたり、癇癪を起こしたりすることがぐっと減ったと感じています。
もちろん、今でも泣いて訴えることはあります。
でも、以前のように「何をしてほしいのかわからない!」とお手上げになる場面は減りました。
まだ、はっきりとした二語文で会話をすることは難しい2人。
それでも、少しずつ言葉が増えている姿を見ると、
「いつか2人とたくさんお話しできる日が来るのかな」
と、今から楽しみになっています。
順番を待つことやルールの理解はこれから
一方で、まだ難しいこともあります。
特に気になっているのは、
- 順番を守る
- 少し待つ
- 相手の様子を見ながら行動する
- 簡単なルールに沿って遊ぶ
といった、人との関わりに関する部分です。
もちろん、まだ2歳。
一般的な発達の中でも、こうしたことを完璧に理解するのは難しい年齢だと思います。
それでも、我が家の双子はまだ「順番」や「待つ」ということがピンときていない様子で、マイペースに行動することが多いです。
今後は、保育園でのお友達との関わりや療育での遊びを通して、少しずつ経験を積んでいけたらと思っています。
最初は泣いていたのに、今では笑顔で入室できるように
療育を始めたばかりの頃は、入室を嫌がって泣いてしまうこともありました。
親と離れるのが嫌だったり、慣れない環境が不安だったりしたのかもしれません。
レッスン中も、嫌な教材が出てくると投げてしまったり、泣いてしまったりすることがありました。
そんな姿を見て、
「先生に迷惑をかけていないかな?」
「やっぱり療育はまだ早かったのかな?」
と心配したこともあります。
でも、先生方はいつも温かく声をかけ、双子の気持ちに寄り添いながら関わってくれました。
そのおかげもあってか、今では笑顔で吸い込まれるように先生とお部屋へ入っていくようになりました。
以前は嫌がっていた活動も、先生と一緒なら少し頑張ってみようとする姿が見られます。
発語や指差しが増えたことも嬉しいですが、こうした気持ちの変化も、私にとっては大きな成長です。
2歳の療育についてよくある質問
Q1. 2歳で療育を始めるのは早すぎますか?
A. 療育を始める時期は、子どもの発達や困りごと、必要な支援によって異なります。
我が家も最初は「まだ2歳なのに必要なのかな?」と悩みました。
でも、主治医のすすめもあり、まずは通ってみることにしました。
実際に通う中で、双子に合った関わり方や得意なことを知ることができたので、我が家にとっては前向きな選択だったと感じています。
気になることがあれば、かかりつけ医や自治体の発達相談窓口などに相談してみるのも一つの方法だと思います。
Q2. 週2回の療育でも変化はありますか?
A. 我が家の双子は、週2回・1回1時間の個別療育に通い、5か月間で発語や指差しなどに変化が見られました。
我が家も初めは週1回だけ通うつもりでしたが、施設の先生方から「週1回だと、次のレッスンまで時間が空いて忘れてしまう子もいるので、お母さんたちの負担にならなければ週2回以上通うことをおすすめしています」と助言がありました(もちろん強制ではありません!)。
ただし、療育の回数だけで成長が決まるわけではありません。
子どもの発達のペースや支援内容、家庭・保育園での経験などによっても異なります。
Q3. 療育に通って何か月で変化を感じましたか?
A. 我が家の場合、通い始めて5か月経った頃には、発語や指差し、意思表示などに大きな変化を感じていました。
また、最初は入室を嫌がっていた2人も、今では笑顔で先生とお部屋に入れるようになりました。
ただし、変化が見られるまでの期間は一人ひとり違うため、何か月通えば必ず効果が出るというものではありません。
Q4. 個別療育と集団療育はどちらがいいですか?
A. どちらにも、それぞれの良さがあると思います。
我が家は、すでに保育園で集団生活を経験していたことや、まずは大人との1対1のコミュニケーションを増やしたかったことから、個別療育を選びました。
子どもの得意・苦手や生活環境によって合う支援は異なるため、施設見学や体験を通して考えることをおすすめします。
まとめ|療育に一歩踏み出してよかった
療育に通うことが決まってからも、私はいろいろなことを悩んでいました。
「通うのを嫌がったらどうしよう」
「先生方に迷惑をかけたらどうしよう」
「何も変わらなかったらどうしよう」
でも、実際に通い始めて5か月。
我が家の双子には、嬉しい変化がたくさんありました。
- 意味のある言葉が増えた
- 歌や簡単な言葉をまねするようになった
- 指差しの回数が増えた
- 言葉や身振りで気持ちを伝えられるようになった
- 家での癇癪が減った
- 笑顔で療育に通えるようになった
- 苦手な活動にも少しずつ挑戦できるようになった
もちろん、まだ難しいこともたくさんあります。
それでも、以前はほとんど泣くことでしか気持ちを伝えられなかった2人が、少しずつ言葉や行動で伝えられるようになったこと。
そして、私たち親も双子との関わり方を学び、以前より落ち着いて向き合えるようになったこと。
この5か月間は、子どもたちだけでなく、私たち家族にとっても大きな変化のあった時間でした。
「早産だから」
「双子で大変だから」
と、最初から諦めず、一歩踏み出してみてよかったと思っています。
もちろん、療育に通うことがすべての子どもにとって同じ結果につながるわけではありません。
でも、子どもの発達について悩んでいるときに、家族だけで抱え込まず、専門家の力を借りることは決して悪いことではないと思います。
これからも、病院の先生や行政、保育園、療育施設など、頼れるところには頼りながら、双子それぞれの可能性を広げていけたら嬉しいです。
同じように療育を検討している方にとって、我が家の経験が少しでも参考になれば幸いです。
▼療育を検討したきっかけはこちら
▼療育施設選び・利用開始までの体験談はこちら
▼28週で生まれた双子の2歳までの成長記録はこちら

