【体験談】妊娠24週で破水→MFICUに1ヶ月入院|本当に役立った持ち物&手続きまとめ(MFICU編 9/11)

はじめに
切迫早産で突然入院が決まると、「何を持っていけばいいの?」「どれくらい準備すればいいの?」と不安になりますよね。
私は双子を妊娠中、妊娠24週で破水し、MFICUに1ヶ月間入院しました。
急な入院だったため、最初は必要なものが分からず戸惑いましたが、実際に生活してみて「本当に役立ったもの」「正直いらなかったもの」がはっきり分かりました。
この記事では、
- 切迫早産で入院が決まったらまず準備すべき持ち物
- MFICUでの長期入院(1ヶ月)で本当に役立ったもの
- 双子妊娠・24週破水という状況で特に必要だった理由
を実体験をもとにまとめています。
これから入院を控えている方や、現在入院中で追加準備を考えている方の参考になれば幸いです。
▼前回の記事はこちら
双子妊娠24週だからこそ必要だった理由
妊娠24週は、いわゆる「超早産」と呼ばれるラインです。
医師からは生存率や後遺症の説明を受け、1日でも長くお腹にいてほしいと言われました。
しかも私は双子妊娠。子宮への負担は大きく、張りも強く、管理はより厳重になります。
「数日の入院」ではなく、「いつまで続くか分からない長期戦」が始まりました。
だからこそ必要だったのは、
- 暇つぶしグッズではなく「孤独対策」
- 最低限の着替えではなく「交換前提の備え」
- なんとなくの準備ではなく「本気の入院対策」
双子妊娠24週の入院は、普通の入院準備とはまったく別物であると感じました。
切迫早産で入院が決まったら準備すべき持ち物一覧【まずはこれ】
※MFICU・切迫早産での長期入院を想定した持ち物です。
実際に1ヶ月間MFICUで過ごして、必要だったもの、本当に役立った持ち物はこちらです。
【貴重品等】
- マイナンバーカードまたは証明書・母子手帳
- 病院の診察券
- 印鑑
- 携帯電話、充電器
- 現金
【必須レベル】
- 延長コード(2m以上)
- S字フック
- パジャマ(前開き)
- 授乳ブラ(搾乳でも使いやすい)
- 産褥ショーツ
- タオル類
- 保湿アイテム(乾燥対策)
- イヤホン
- スリッパ
- マスク
【あると快適度が上がるもの】
- 着圧ソックス
- ホットアイマスク
- 本、電子書籍、タブレット
- 折りたたみハンガー
- ウェットティッシュ、ボディシート
- お風呂グッズ
- 洗濯洗剤(個包装)
- お菓子、ふりかけ
※病院によって持ち込みルールが異なるため、必ず事前に確認してください。
【最優先で準備したい3つ】
- 延長コード
- 産褥ショーツ
- 限度額適用認定証
MFICU・長期入院で本当に役立った持ち物
ベッド周りを快適にするグッズ
MFICUでは基本的にベッド上安静です。なので、「手が届く範囲が生活のすべて」になります。
そんな中、私が特に助けられたのはこの3つです。
■ 延長コード(2m以上)
コンセントが枕元にない病院も多く、短いコードでは横になったままスマホを使えません。
✔ 横になったまま充電できる
✔ スマホスタンドと併用で動画も快適
✔ 面会中の同時充電も可能
私が入院した部屋は、頭側の壁の上の方にコンセントがあったため、毎回そこまで手を伸ばしていると体に負担がかかることが予想できました。延長コードがあったおかげで、体への負担や煩わしさが激減しました。
■ S字フック+小さめバッグ
ベッド柵にかけるだけで、収納スペースが一気に増えます。
✔ ティッシュ
✔ リップ
✔ イヤホン
✔ ナースコール
「すぐ使う物」を浮かせる収納にすると、体を起こす回数が激減し、負担を減らすことができました。
■ スマホスタンド・イヤホン
長期入院は想像以上に孤独です。好きな音楽や笑える動画は、疲れた心に癒しを与えてくれました。
✔ 動画
✔ 音楽
✔ オンライン面会
両手を使わずに見られるスタンドは本当に便利でした。
Bluetoothイヤホンはコードが絡まずおすすめです。
私が実際に使っていたBluetoothイヤホンはこちらです。快適に動画や音楽を楽しむことができて、本当に助かりました。
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破水中でも安心だったアイテム
24週で破水していた私にとって、「清潔」と「替え」は命綱でした。
■ 産褥ショーツ・夜用ナプキン(多め)
破水していると想像以上に交換回数が多いです。
✔ 洗いやすい
✔ 着脱しやすい
✔ 診察時もスムーズ
入院セットだけでは足りない可能性大。「多め」に用意することを強くおすすめします。
私が実際に使っていた産褥ショーツはこちらです。履きやすく、肌触りも良くて快適に過ごせました。
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■ ウェットティッシュ・ボディシート
汚れた箇所もさっと拭けたり、点滴の副作用で汗をかいた時もすぐにさっぱりできたので良かったです。
✔ すぐ拭ける
✔ リフレッシュできる
✔ お風呂に入れない日も安心
香り付きは気分転換にも◎
■ 保湿アイテム(クリーム、リップ、パックなど)
院内は驚くほど乾燥します。私はお気に入りの香りのクリームやフェイスパックで「自分を労わる時間」を作っていました。
長期入院は心も肌も揺らぎやすいからこそ、小さな癒しはとても大切です。
洗顔いらずのサボリーノマスクは時間を気にせず気軽にお肌のケアができるので、よく使っていました。慌ただしい育児中の今もリピートしています。
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1ヶ月入院を乗り切る暇つぶしグッズ
入院生活で一番きついのは、時間がなかなか経たないこと。でも、安静=何もできない、ではありません。
■ 本・電子書籍・タブレット
私はあえて育児本ではなく、自己啓発本や雑誌を読みました。「出産後は読めないもの」を読むのもおすすめです。
タブレットがあると
✔ 動画
✔ 読書
✔ ネット手続き
全部1台で済みます。
■ 着圧ソックス
動けない=むくみます。むくむと体もだるく感じるので、こまめにケアすることをおすすめします。
✔ 足のだるさ軽減
✔ 冷え対策
✔ 睡眠の質向上
履くだけで体がスッキリし、これは「地味に神アイテム」でした。
私が実際に使っていたのはこちらです。妊娠中に安心して使えるもので、締め付けも程よくて優しい肌触りも良かったです。
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■ ホットアイマスク
副作用の動悸や不安で寝付けないとき、温かさと香りに何度救われたか分かりません。
いつ出産になるかわからない状況だからこそ、適度に使ってリラックスする時間を大切にしました。
■お菓子、ふりかけ
時には好きなお菓子を食べて、ホッとひと息する時間も大切です。
病院の食事はお米の量が多いこともあったので、ふりかけをかけて味変を楽しんでいました。
意外と忘れがちな手続き・書類関係
■ 限度額適用認定証(超重要)
入院前に申請しておくと窓口負担が大きく軽減されます。
私は妊娠初期に申請済みだったため、緊急入院でも慌てませんでした。
👉 加入している健康保険へ申請
👉 1週間程度で郵送
これは入院前にやっておくべき最優先事項です。
▼詳しい申請方法や内容はこちら。
■ 医療保険の確認
✔ 診断書は必要?
✔ 請求方法は?
✔ 給付金はいくら?
私は約40万円の保険金を受け取りました(契約内容による)。
しっかりと把握しておくことで、精神的安心にもつながります。
■ 書類整理ファイル
入院関連、保育園、保険、出産一時金…。紙がとにかく増えます。
クリアファイルを分けるだけで退院時の混乱が激減します。
正直いらなかったもの
- 衣類、タオルの大量持参
- 母乳パッド
- ストローキャップ(今回はほぼ未使用)
長期入院でも、服やタオルなど面会で回せるものは最小限でOKです。
母乳パッドは、早産で母乳が多くでないこと、病院からもらえるグッズの中にもあるため、入院用に用意する必要はありませんでした。
また、双子で出産は帝王切開だったため、ストローキャップは出番がありませんでした。
荷物をまとめるコツ
入院中は部屋やベッドを移動することがあったり、退院時は病院からもらえるグッズなどで荷物が大量になることも。
スムーズに持ち運びできるよう、入院中に「荷物少ないですね!」と驚かれた私の、荷物をまとめるコツを3つ紹介します。
①カテゴリー別にバッグを分ける
ひとつのバッグに詰め込まず小分けにした方が、看護師さんや家族が持ち運びしやすいです。また、バッグごとに中身を分けることで(貴重品、衣類系、グッズ系など)取り出しや片付けがしやすくなります。
私はリュックに書類や貴重品、ボストンバッグ❶に衣類やお風呂グッズ、ボストンバッグ❷に趣味グッズや細かい便利グッズをまとめました。
②圧縮袋を活用する
手でくるくる丸めて圧縮する袋や、ジッパー付きの圧縮袋だと、道具を使わずに手軽に圧縮できます。
圧縮することで荷物の整理がしやすいし、バッグの中がスッキリします。
私が実際に使っていた圧縮袋はこちらです。道具いらずで力もいらないので重宝しました。産後も、子どもの服やおむつを入れたり、旅行の時に活躍しています。
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③面会時に持ってきてもらう&持って帰ってもらう
追加でほしいものは、面会時に夫に持ってきてもらいました。
例えば、タオルや衣類、お菓子、洗濯洗剤、本など。衣類系は病院の洗濯機が利用できたので、各自2〜3枚でまわしていました。
逆にいらなくなったもの(使わない衣類、読み終わった本、産後に病院からもらうグッズで使わないものなど)は負担にならない程度に持って帰ってもらいました。
そうすることで退院時の荷物を少なくでき、帝王切開後の身体の負担を減らすことができました。
まとめ|不安な入院生活を少しでも快適にするために
妊娠24週に突然入院することになり焦りましたが、早めに入院の準備をしておいたことでスムーズに入院生活をスタートすることができました。入院初日から焦らず過ごすことができ、本当に良かったです。
長期入院となると、不安でついいろんなものを持って行きたくなりますが、自分の負担にならないようにするためにも、必要最低限かつ実用的なものを選ぶことをおすすめします。
次回は、破水後の妊娠24週〜28週の間に越えた重要な壁についてお話しします。
- 早産の場合に越えなければいけない壁って?
- 週数によって生存率はどれだけ変わるの?
- どんなリスクや希望があるの?
同じように悩んでいる方の参考になれば幸いです。
▼次回の記事はこちら
※この記事は、妊娠中の一個人の体験記録です。
症状や経過には個人差がありますので、体調や治療については必ず医師・医療機関へご相談ください。
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